延命治療ということ 

1月末に慢性腎不全で「余命数ヶ月」

と診断された私の飼い猫の夜。

1日おきの点滴と5日おきの造血剤注射と

サプリと療法食を食べさせて

2.3kgしかなかった体重は3kgまで増えた。


けれど3kgから増える事もなく

今は小康状態といったところ。


一番重たかった時は6kg位あったから

半分になっちゃったんだね。



正直、今でも悩んでいる。

こうやって命を長らえる事は夜にとって幸せな事なのか。

単に私のエゴだけなんじゃないか?と。



物言えぬ動物だからどうして欲しいのかはわからない。

朝晩無理矢理に口をこじあけられてサプリを飲まされ

点滴の時は針を見ただけで逃げる様になった。

『延命治療』とは言いながら

夜には精神的負担になっているんだろう。



「ごめんね。ごめんね。もうちょっとね。」

そうやってなだめながらの点滴も

打っている私が折れそうになる。




どうしたらいいんだろう。

何が一番いいんだろう。


お金もかかる。

治療をしてもしなくても命の時間は限られる。



まん丸な瞳で私を見つめる夜を見ていると

泣けてしょうがない日もある。




もし自分が余命宣告されたら・・

私はどういう選択肢を取るんだろう?






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